自転車を買うことにしたら他にもいっぱい買わないといけなくてびっくり


都内に住んでいると電車が便利ではあるのだが、家から駅までの距離8分が微妙に感じられてきた。8分あったら結構いろんなことができるのに、ただ歩くことで費やしてしまっていいのか。また、都内とはいってもそれほど商店街などが栄えているわけでもないので、家具や衣料品などは別の駅に行く必要があったりして、定期が使えないと移動だけで数百円使わないといけない。金にも時間にもケチなのである。

だから自転車を買うことにした。

普通の自転車屋で売っているいわゆるママチャリでもいいのだが、おおよそ15000円から20000円くらいかかる。それなら倍くらい出してもうちょっとまともなものはないか、と探したのが、アートサイクルスタジオのS400。

こちらのサイトでの意見が決めてになった。自分の希望である、「町中を早く移動できる」「軽い」「安い」の3点を十分に満たしていると感じた。

注文して届くのは1ヶ月くらい。その間に何か必要なものはないかと調べてみたら、温泉のようにじゃかすか出てくる。まずライト。

普通のママチャリならライトがついているが、当然この自転車にはついていない。それでもって、最近はいろんな種類があるらしいし、昔より運動神経に自信がないから自分の場所をはっきり見せるために明るいものを買おうと思った。しかし、自転車のライトに1万円を使うのが当然という常識を思い知り、びびる。真っ暗な田舎道ではなく、都内を走るわけなのでそれほど重くて眩しいものは必要ないだろうと、cycleciaoさんの記事を見てCateye「HL-EL340」か、Captain Stag「Y-4618」、GENTOS「SF-352X3」あたりから選ぼうと思っている。

テールライトも必要らしい。これは100均で赤い点滅するLEDがあるらしいので、購入予定。

鍵は2つあった方がいいらしい。斉工舎「GODZILLA SGM-201」と同じ斉工舎の「LMX-7」というU字ロック。長いSGM-201で建造物につないで、U字ロックでフレームとタイヤをつなぐことになる。

さらに空気入れも必要だ。これは以前乗っていた時にも空気の入っていない自転車は体力の無駄で、とにかく遅くなることを思い知っているので、改めて買わねばならない。Panaracerというメーカーに空気圧計のついた「BFP-PGAB1-LH」という商品があるらしいので、これも必要。

あとはやれオイルを差すだのチェーンの汚れを落とすだのねじ回しだのいろいろメンテナンスが必要らしいが、とりあえず走るのに必要なのはこれくらいか。……備品だけで1万円くらいかかりそうだ。わたしはただちょっと早い自転車で通勤したいだけなのに、なぜお金を稼ぐためにお金が出て行くのか……。

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