2020-03-01

book

コケカツ(83)ゼーバルト『鄙の宿』(2)ローベルト・ヴァルザー

ゼーバルト『鄙の宿』は作家論というには短く、書評というには長い。作家のたどった運命と本の関係について語られるけど、それは日本の評論とはちょっとちがう気がする。うまく言えないんだけど、紹介されているのが1800年代の作家と...