2019-12

Bryophytes

コケカツ(35)ナボコフ『ヨーロッパ文学講義』のプルーストで年越し

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 ソーンダースの新刊と、失われた時を求めての4巻、収容所のプルーストの再読を抑えて次に読む本はナボコフ『ヨーロッパ文学講義』プルーストの章に決まった。今は河出文庫から出...
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コケカツ(34)失われた時を求めて3を読了

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 光文社古典新訳文庫のプルースト『失われた時を求めて 3 第二篇「花咲く乙女たちのかげにI」』を読み終えた。今回は後書きでチャプスキの『収容所のプルースト』について触れ...
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コケカツ(33)

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 昨日の飲み会で、 「プルースト読んでるんですわ」 「どこまでいったんですか?」 「もうすぐ3巻が終わります」 「えっ、すごいじゃないですか!」 と褒められた...
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コケカツ(32)2019年に読んで良かった本

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 今年は体調を崩して小説、特に海外文学が読めなくなるというアクシデントがあった。こんなアクシデントがあるなんて自分でも驚いたけど、それはそれでまた新しい出会いがあるかも...
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コケカツ(31)

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 仕事納めということで少し時間ができたので、今年のイベントを振り返っていた。仕事が忙しくて体調を崩していた割にはけっこう遊んでいる。一番ショックだったのは、仕事でプレッ...
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コケカツ(30)

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 今日から始まる今日の1行レシピは、「エビチリ」を自宅で料理したい人のための本格レシピを参考にしました。 適当に卵焼きを作って、セブンイレブンのエビチリと和える。辣油...
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コケカツ(29)

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 シェイクスピア『十二夜』はクリスマスから12回の夜を経て1月上旬の話。シーズンの終わりを意味しているらしいので、手に取るのが若干早かったか。日本でもクリスマスから正月...
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コケカツ(28)

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 シェイクスピア『十二夜』を読んだ。 『失われた時を求めて』3巻が家の中で行方不明になり(後に拿捕)、中継ぎとして選んだのだけど、おお、百合!...
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コケカツ(27)

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 邦訳が14年前に出た『黄色い雨』を久しぶりに再読。14年前かー、著者が東京国際ブックフェアで来日したのが2011年だから3回目の再読。 孤独...
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コケカツ(26)

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 Twitterで10年間の読書遍歴を記す#小説で振り返る私的2010年代をみんなやってて、自分はどうだったかなーと振り返る。10年前にアリ・スミス『ホテルワールド』、...