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コケカツ(73)コケ<発見

先日は久しぶりに苔を見に行ったにもかかわらず、ほとんど苔が見つからなかった。 でも、楽しい。苔を探しているのに見つからなかったら不満を感じていたのが、なぜか楽しかった。 理由の一つが汗だくになって坂道を登っていた...
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コケカツ(72)コケカツ@猿橋

今年初めてのコケカツは猿橋。 漠然とコケ見に行くのめんどくさいなと思ってて、なんでこんなに行きたくないんだろうと考えてみたら、普段行ってる奥多摩に新しい発見がなさそうだから。 「じゃあ、奥多摩にいるコケが全部分かるというのかい?」と問わ...
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コケカツ(46)人工衛星ではない動く物体

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 夜遊びして遅く帰る。とにかく夜に弱くて陽が落ちたら眠くなる体質なので、0時以降起きていることがないようにしているが、3連休の初日だから特別に許可。...
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コケカツ(43)興味のない人に苔の話をする

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 正月に悪友と酒を呑んでいたら、知らないうちに隣のテーブルの人たちと話していた。正月は人のガードが緩むのか、悪友が人の懐に入るのがうまいのか、毎年正月に吞むと横の人とL...
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コケカツ(42)苔の見頃

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 久しぶりに苔の話を。 正月休みに知人と歩いていて「苔の見頃っていつなんですか?」と聞かれた。ものの本には年中通して見頃って書いてあったりするけど、やっぱりこれからの...
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コケカツ(41)

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 『失われた時を求めて』3巻までは電車の中でも読んできたけれども、プルーストの文章は引きこもれる場所で、ロマン派をBGMに読むのがふさわしい。貴族とか社交界とかの話は人...
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コケカツ(40)チャプスキ『収容所のプルースト』再読続き

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 『収容所のプルースト』を再読して改めて名著という感慨を抱いた。しかし、いざプルーストを読み始めると、特に読まなくてもいい。プルーストへの助走としては最高の一冊だけど、...
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コケカツ(40)チャプスキ『収容所のプルースト』再読

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 プルースト4巻目に入るにあたって、読むきっかけになった『収容所のプルースト』を再読してみる。収容所でテキストなしにプルーストについて語るなんてことができるのか!?と驚...
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コケカツ(39)ソーンダーズ『十二月の十日』読了

ソーンダーズは『短くて恐ろしいフィルの時代』を読んでいて、実験的なシチュエーションで人間がどうふるまうか、彼らは総じて浅はかな選択をとって後悔する、という傾向がある。MBAをとったり豊かな家庭に育ったりする人はモブで、C...
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コケカツ(38)ソーンダーズ『十二月の十日』着手

コケカツ!とは野山に分け入ってコケを見ること。撮るだけで採らない。 海外文学の新刊も読みたいものだとジョージ・ソーンダーズ『十二月の十日』を地元の書店で『失われた時を求めて』4巻とともに購入する。先日亡くなったNBAの名コーチフリップ...