Bryophytes

コケカツ(72)コケカツ@猿橋

今年初めてのコケカツは猿橋。 漠然とコケ見に行くのめんどくさいなと思ってて、なんでこんなに行きたくないんだろうと考えてみたら、普段行ってる奥多摩に新しい発見がなさそうだから。 「じゃあ、奥多摩にいるコケが全部分かるというのかい?」と問わ...
music

コケカツ(71)新しい音楽を探す熱意

SpotifyでKirinjiを聞いた。久しぶりというか、山下達郎くらい以来で邦楽を聴こうと思って聴いてよかった。 amazon限定ジャケットとかあるんですね今は。最後にCDを買った日がいつなのかもう思い出せない。...
life

コケカツ(70)歩いて聖蹟桜ヶ丘へ

約8kmの道のりを歩いてみようと思った。実家の最寄り駅から実家までがそのくらいあって、自転車なら15分で移動できたけど、徒歩だと2時間くらいかかる。当時の不便さは若いから乗り切れたけど、今はもう無理。車があってもいやだな。でも不思議と東京な...
book

コケカツ(69)山口二郎『民主主義は終わるのか』(岩波新書)を読了

これは買う。所有して政治が良くなったか・悪くなったかの指針にしたい。 今の政治の問題点を理路整然と解き明かしていくのでぐうの音も出ないくらいの正論。与党はばっさりとやりこめるけど、野党についての批判も厭わずびしばし...
book

コケカツ(68)『ルポ 沖縄 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実』

沖縄タイムスの記者による高江ヘリパッド問題のルポ。沖縄北部、150人ほどが住む東村高江に米軍のヘリパッドを移設することになり、住民が反対したものの、政府が押し切って建設工事が開始される時期を記録した書籍。 Wikipe...
book

コケカツ(67) 『民主主義は終わるのか』(1)

自嘲的な『地下室の手記』を読んだので、少し現実に触れなければと思って山口二郎『民主主義は終わるのか』(岩波新書)を読み始める。政治のことはあまり詳しくないけれども、岩波新書で出ている政治的な本は軒並みリベラルと相場が決ま...
movie

コケカツ(66) 映画CATSは確かにキモいけど、悪くはない

映画CATS公式サイト むかし演劇部だった反動で、演劇や落語などリアルタイムで演じるものをあまり見たくない。どうしても批判的に見てしまう自分がいやだ。さすがにもう代わりに舞台に上がるなんて絶対無理だし、(嫌いな言葉...
book

コケカツ(65)『地下室の手記』は19世紀ロシアのひきこもりクソリプおじさん

小中学校時代に図書館へ行く習慣がなかった。小学校時代はふだん図書館には鍵がかかっていて、先生を呼ばないと入れなかった! 今考えると直訴して改善してもらうべきだったと思うけど、残念ながらもう廃校になってしまっている。中学時代は暗黒時代だったの...
life

コケカツ(64)はたらきすぎる傾向

仕事で出かけたら思ったより時間ができたので、某Pebble booksでティムじゃないパワーズの『オーバーストーリー』を買った。Pebble booksのブックカバーは緑色が基調で、ちょっとありそうでない色遣いだなと嬉しくなる。折しも『オー...
book

コケカツ(63)読書会は公開しない

Kindleのセールで買った『死を想う』、石牟礼道子の気が触れた祖母は晩年に白無垢の結婚衣装を出して手に取り(盲目なので手触りだけ)また戻すというのをくり返していたという。生涯で一番良かったことを思い出していたのだろうか。なんとはなしに自分...