travel

雨の日の出山登山

運動もかねてたまに山に登ることがあるが、冬は寒いので絶対登らないことにしている。空気が澄んでいてきれいだという意見もあるだろうが、他人の登山画像を見ただけで「わざわざ寒いところに行くなんて愚の骨頂」としか感じられない。同じ理由でスキーも行っ...
book

第30回読書部 レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』終了

第30回を迎えた読書会はレーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』が課題図書。参加人数8名で池袋某所で13時〜17時まで開催しました。 まずは自己紹介。この時点であった意見は以下のような感じ。 ガイドツアーの文字起こしで小説...
book

記憶の保存

酒に浸って毎日過ごしていると、必要なことも必要でないことも忘れてしまう。そんなわけで内部記憶装置はたいそう当てにならないので、たいていのことは外部記憶に頼ることになるのだが、それもたいていどこに保存したか分からなくなってしまい、結局はどうで...
Mac

Google Readerとわたくし

各地で報じられている通り、Google Readerが7/1でサービス終了するらしい。毎日使っている者としてとても残念だ。 思えば、WEBサイトの更新時間を取得するサービスは、インターネットを使い始めた1999年頃からずっと使わせても...
art

高橋士郎 「自由芸術展」~レイモン・ルーセルの実験室~

レーモン・ルーセル読書会をやるというのに、同時期に開催される本展覧会の予定をまったく知らなかった。読書会の準備もちょっと煮詰まってきたところで、思い出して足を伸ばしてみた。多摩美大の教授によるものだと聞いていたし、問い合わせ番号も042から...
book

花見2013のおしらせ

今年も花見。 例年、mixiで告知してきたイベントですが、利用者も少なくなっているような気がするので、自サイトでも告知することにしました。 いろんなものを持ち寄って楽しく呑み、本の話をしましょう。 SF愛好家が多いような気がしますが、...
book

文学を読む本

学校できちんと学んでいないせいで、自分の読書経験には偏りがある。日本も西洋も文学の古典といわれるところをほとんど読んでいない。岩波文庫の赤い背とか、英国女流文学とか。そもそもシェイクスピアなんて触ったことすらないかもしれない。そうい...
book

『ブラインド・サイド』と「幸せの隠れ場所」

今年のスーパーボウルではボルティモア・レイブンズが勝利して12年ぶりに優勝した。引退を表明していたディフェンスの要レイ・ルイスの動きが注目されていたが、個人的な見解では彼の動きの悪さが原因で、後半に追い詰められたと思う。表向きは優勝で花道を...
book

レイナルド・アレナスのインタビュー@現代詩手帖1986年3月号 その3

その2からの続きです。 パディーリャ事件の当日、アレナス他著述家たちはすべて発表を聞くように義務づけられていた。 従わねばならない規範があると言われました。つまり、完全に体制べったりの文化政策であって、体制と対立するような傾向を...
ラテンアメリカ文学

レイナルド・アレナスのインタビュー@現代詩手帖1986年3月号 その2

前の記事の続き。 1970年には『めくるめく世界』も『老いたるローサ』もキューバ国内では出版できず、田舎へと送られたレイナルド・アレナス。文学関係のレセプションなどの招待状なども届かず、一方では表現規制の取り締まりが厳しさを増してくる...