2月に読んだ本のまとめ

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「海外文学」で検索したら海外文学のブログとして紹介してくださってるところがあったので、慌てて読んだ本について更新。コーヒーとか自転車とか日本酒とかは二の次であります。

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3221ページ
ナイス数:50ナイス

第三の警官 (白水Uブックス/海外小説 永遠の本棚)第三の警官 (白水Uブックス/海外小説 永遠の本棚)感想
ば〜いしこー、ば〜いしこー。次回読書会に向けて、最初の感想は「カフカぽい」。ただ、カフカと異なり、構造自体は読んでいれば自然とわかることなので、あとは身を委ねるだけ。とはいえ、どうしてもタイトルがこれなのかは読了後(ただしあとがきはまだ)も納得できる解釈が思い浮かばない。読書会はレーモン・ルーセルの時みたいになりそう。
読了日:2月26日 著者:フランオブライエン
世界一周ひとりメシ (幻冬舎文庫)世界一周ひとりメシ (幻冬舎文庫)感想
世界一周したのはすごいけど、食べることの楽しさが伝わってこない。「いまオレが腹に入れたいものはなんだ」と自問自答しない姿勢がない食の記事は、書籍として出す価値があるのだろうか。写真が扉にしかないのもちょっとさみしい。
読了日:2月25日 著者:イシコ
鼠と竜のゲーム (ハヤカワ文庫 SF 471)鼠と竜のゲーム (ハヤカワ文庫 SF 471)感想
ねこだいすき。若い人のSF初期体験って、イーガンやテッド・チャンをいきなり読むより、このあたりの古いけど力強い物語を読んだ方がいいんでは。今から見たら荒っぽい話もあるけど、「スズダル中佐の犯罪と栄光」がノーストリリアにつながる世界観の広大さや、エンディングのしみじみさを愛でる心はラノベにはなさそうな気がする。
読了日:2月22日 著者:コードウェイナー・スミス
ひとり家飲み通い呑みひとり家飲み通い呑み感想
まるっきり自分の日常で笑うやら、自分の知らない肴に身を乗り出すやらで、朝から読んだら昼には酒瓶を手に取ること必至のエッセイ。メシは作るのも味わうのも想像力!
読了日:2月16日 著者:久住昌之
花のズボラ飯(2)花のズボラ飯(2)感想
Kindle便利。口の中の北斎に宇宙を見た。
読了日:2月15日 著者:久住昌之,水沢悦子
花のズボラ飯花のズボラ飯感想
Kindle便利。簡単でうまそうだけど、自分で普段使わない調味料や食材が多い。
読了日:2月15日 著者:久住昌之,水沢悦子
HTMLとCSSで基礎から学ぶWebデザインHTMLとCSSで基礎から学ぶWebデザイン感想
わたしのようにhtml、cssの基礎が危うい人が復習するには最適。xhtmlが出てきた頃に触れていらい知識を更新していなかったので、html5の楽なところとややこしいところが丁寧に書いてある。少し脱線が多いけど却って親密な感じになっている。
読了日:2月14日 著者:園田誠
ザ・ベスト・オブ・P.K.ディック〈2〉 (1983年) (サンリオSF文庫)ザ・ベスト・オブ・P.K.ディック〈2〉 (1983年) (サンリオSF文庫)感想
「時間飛行士へのささやかな贈物」の長門感にしみじみする
読了日:2月12日 著者:浅倉久志,P.K.ディック
ハードライフ (文学の冒険シリーズ)ハードライフ (文学の冒険シリーズ)感想
一触即発のおっさんと神父の対話をにやにやしながら読んでいると、あれ、残りページがもうない。いったいどうなる?とページを捲るとあっけない結末。いったいなんだったんだ、とあっけにとられていると解説が詳しく教えてくれる。なるほど言われてみれば、と膝を叩くか叩かないかの微妙なところ。『第三の警官』読書会に向けてまずは第一歩。
読了日:2月10日 著者:フランオブライエン
天食天食感想
『孤独のグルメ』の上流が見える。いかに久住さんが常連のいる居酒屋を嫌っているかがわかっておもしろい。うまいものじゃなくて、理想の(しかも下世話な)味を求めてさまよう姿がいかす。
読了日:2月9日 著者:泉昌之
そうじ習慣手帳 ~部屋を整えて人生を好転させる~そうじ習慣手帳 ~部屋を整えて人生を好転させる~感想
そうじ教バイブル。「掃除機にアロマオイル」「重曹で消臭」「芳香剤は高いところ、消臭剤は低いところ」というのは勉強になった。
読了日:2月6日 著者:今村暁
アジャイルサムライ−達人開発者への道−アジャイルサムライ−達人開発者への道−感想
わたしの場合はアジャイル以前だということが分かった
読了日:2月6日 著者:JonathanRasmusson
アルゴリズムを、はじめようアルゴリズムを、はじめよう感想
アルゴリズムの基本をやさしい図解と文章で丁寧に説明してくれる。のだが、プログラミングの初歩としてはまだまだ難しい。実際にJavaなどのプログラムで書かれていれば、ある時点での数値などが可視化されてわかりやすそう。がんばってここに掲載されているアルゴリズムを書けるようになりたいものです。
読了日:2月2日 著者:伊藤静香

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