いろいろまとめないといけない

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こんな歳になってから行政書士を目指すなんて我ながら正気とも思えないが、なんとなく編集などで言葉をまとめる仕事をしてきたことが結果としては法律につなげた方が世のため自分のためになりそうな気がしたので、1年くらいびしっと勉強してみることにした。国語が得意な子には文学じゃなくて法律の勉強をさせるのがいいと思ったことです。こどもいないけど。

しばらくははてなで書いてみたのだが、せっかくお金を払っているアカウントがあるのでまとめてこちらに書いてしまおうと思う。そういうわけで、しばらくは小説の話が大分少なくなり、無味乾燥な勉強の話か、メシの話くらいしか出てこないブログになると思われます。生きていくって大変だ。

勉強の方は、憲法→民法→行政法と一通りテキストを読んで問題集にとりかかっている。テキストは商法を飛ばして一般知識に入っているが、いかんせんまとまりすぎていて逆にわかりにくく感じる。もう少し幅広い話題がないと却って覚えられないと思ったので、国連とかアメリカの政治とかについては個別に新書を読んでさらっと自分でまとめたほうがいいのではないかと思い、図書館のお世話になっている。普段読まないジャンルの本はいきなりどっさり買うよりもAmazonなどで評判を見てから図書館で借りて、エッセンスだけをノートにまとめておく方が良さそう。とはいえ、書いたものをきちんと読み返す機会が少ないので、その時間設定もせねばならぬ。

現在読んでみようと思っているのは『いま平和とは-人権と人道をめぐる9話-』と『分かりやすい「民法」の授業-弁護士が教える-』という本。

いざ法律の本を探してみると、どうしても条文に触れないといけないせいか、初心者用といってもなかなか難しい。岩波ジュニア新書の労働法について書かれた本を読んでみたが、小学生ではとうてい無理って感じ。マナーや道徳を単体で教えるんじゃなくて、まずはきちんとした法律という明文化された決まりがあって、それとは別に慣習法的なマナー・道徳もある、というように並行して教えてほしかったな、と今では思います。民法と簿記の基礎くらい義務教育で教えるべきじゃないんですかね。

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