M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを買いました

Camera
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

5年前にコケを見るようになってからカメラに興味を持ち、ここ3年くらいはオリンパスのSTYLUS TG-4(接写用)と、E-M5Mark2に広角レンズ7-14mm(スナップ・風景用)の2台体制でした。もう1本、最初に買ったマクロレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」もあるのですが、山の中でコケを撮りながらレンズを取り替えるという作業時間がもったいなくてほとんど使っていません。ふつうに使うには60mm(換算120mm)は狭すぎて何も撮れない。そもそもオリンパスのレンズはかなり寄れるので、買って早々マクロレンズ意味ねーなーと思いました。描写はきれいなんですが、コケを撮るにはちょっと遠すぎる。

M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この3年間のスタメンは、7mm(換算14mm)をとにかく体感したくてM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO。自然を撮ることが多いのでとても重宝しましたが、デメキンでフィルターを付けられないのでいつしかレンズに傷が……。写りには影響ないものの凹みました。
逆光だとゴーストが出るのもご愛敬、山や建物を撮るときは何の心配もいりませんでした。

しらびそ高原

広いのはありがたいけど、遠くも撮りたい! 花に止まった蜂や寝ている猫にきどられずに撮るには広角だと難しい。野良猫を撮りたいという気持ちによって、自然と望遠への気持ちが高まってきました。オリンパスには12-60mmPROという不朽の名レンズがありますが、100mmまで寄れるとかなりちがうはず。というわけで7-14mmを下取りに出して買ってみました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

F4というのはF2.8と比べるとそこそこ暗い。そこは手ぶれ防止機能を使いつつ、時間を長めに取ることでカバーするしかない。従来は0.2秒くらいが手持ちの限界だったのですが、1秒くらいはいけるようになりました。
ボケは7-14mmと比べてそれほど変わらないように思います。そもそも7-14mmは開放だと絵に迫力がないというか、そんなにボケないのであまり違和感がありません。
あとは重さ。7-14mmも12-100mmもほとんど重さは変わらず、どちらも気軽に持ち出すにはほんのちょっと重いと感じます。これを解消するためにスナップ用の軽くて明るいレンズが欲しい……、というのはまた別の話。

コケを撮るときは、広角で生息場所を撮って……

そこにくっついてるコケをTG-4で撮る……

ホソバミズゼニゴケ

というように、コケがついている「基物」と呼ばれる木や岩なども撮っておくのが良いようです(あんまりできてない……)。

最近暑くて全然#コケカツできていなかったので、新しい道具をもって出かけたいと思います。道具がよくなるとやる気も出ます!

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