「日立中央研究所 秋の庭園公開」に行ってきました

Bryophytes
日立研究所の紅葉

日立中央研究所はJR中央線の国分寺駅から徒歩5分程度。春と秋の年に2回ほど、研究所内の庭園が公開されるのだそうです。研究所は外から見ると雑木林にしか見えないくらい、鬱蒼と木々に覆われています。中はどうなのか、コケ感はいかほどか? 期待半分、寒さ半分でのぞみます。

入ってすぐに森

受付は14:30までとありますが、特段記入することはありません。学校のような研究所の建物を抜けるとかなり広い敷地があり、以前はお寺の方の国分寺の敷地だったとか。木々の名前には詳しくないのですが、桜や梅を始めとして紅葉や楓が赤く色づき、中にはメタセコイアもあったとか(見逃しました)。

紅葉

広い池の周囲を散策

広い芝生の中庭では出店が20件以上出て、地元の野菜やパン、緑茶などいろいろな特産品が売られていました。が、寒くて地べたに座る根性は残っていません。また、敷地内には湧き水があり、大勢の人たちがペットボトル片手に並んでいました。個人的にはそこで汲むよりも青梅や奥多摩の方がおいしそうに思えるのですが……。

コケは、サヤゴケ、コモチイトゴケ、ツヤゴケの仲間、ジャゴケ、アオギヌゴケの仲間など、まずまず庭園の外でも見られるものばかり。木々の葉が生い茂っているせいで日影の場所が広く、必要な日光があまり届いていないようでした。

サヤゴケ

次回公開は桜の盛り2018/4/1。アルコール類持ち込みは禁止のようですが、きっと売店にあるでしょうから、ビール片手に花見といきたいものです。

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