青唐辛子はスーパーで手に入るのか?

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夏が旬の食べ物といえば、青唐辛子です。トマトやなす、鰺や雲丹も夏の食べ物ですが、それらすべてを統括するのが青唐辛子。

尿酸値なんて吹き飛んでしまえ

なぜこの時期の青唐辛子がすばらしいかというと、種の辛さが皮に移っていないために種やわたさえきちんと取り除けば辛くないのです。結果として若い青唐辛子特有の爽やかな香りだけを味わうことができるのというわけ。これは薬味として万能選手で、うどん・そばに乗せて涼味を運ぶことはもちろん、みじん切りをカルパッチョにかけて彩りをつけることもできるし、カロチンやビタミンC・Eも含んでいて栄養もたっぷりです。

そんなすばらしい青唐辛子ですが、ふつうのスーパーではなかなか見かけることができません。あっても5本で200円くらいと結構な出費。ここ数年、我が家の近所では千葉県産の青唐辛子が6〜7月になると30本200円くらいで販売されていました。ところが、今年は7月中旬までいっこうに入荷されずやきもきさせられたのです。

推測になってしまいますが、青唐辛子=辛いというイメージで販売が芳しくないのかもしれません。クックパッドで見ても、投稿者は主婦層が多いのか、青唐辛子を生で食べようとするレシピはほとんど見つかりませんでした。青唐辛子は若いうちにきちんと種をとれば辛くない、青唐辛子は辛くないのです! さすがに小学生くらいまでは控えた方がいいのかもしれませんが、インドや韓国では幼いころから唐辛子をどんどん摂取するらしいので、身体に悪影響を及ぼすことはないのでは?

そういうわけで、クックパッドに掲載されていない、青唐辛子のおいしい食べ方をご紹介します。

  1. 包丁で縦に切れ目を入れる
  2. 水洗いしながら種やわたを取り出す
  3. みじんぎりにする
  4. 好きな食べ物に載せる

これだけ。一等のおすすめは肉! 生ハムやソーセージなどの赤さに緑の小粒が映えます。魚だと脂の強いブリやカツオの刺身に合わせたり、先に書いたようなカルパッチョにピンクペッパーと合わせるときれいです。豆腐の薬味にしてもいいし、納豆に混ぜれば黄色い辛子いらず。サラダやゴーヤーチャンプルーのような料理にも合います。ただ、加熱すると独特の爽やかな香りが飛ぶので、トッピングするのがおすすめです。

問題は8月も中盤になると辛さが皮に移ってきて、種をとるだけでは辛さを取り除くことができなくなること。こうなったら潔く酢漬けにして、酢に辛さを移すことで唐辛子全体の辛さの濃度を下げることができます。これはこれでパスタにいれたりしてうまい。うなぎではなく青唐辛子こそがこの暑さを乗り切るための秘訣です。千葉県の農協はもっと青唐辛子を出荷してください!


※青唐辛子がきれたらこれで代用しています。千葉県産に比べると鮮度の点で勝ち目がないのですが、適度な辛さ。

コメント

  1. Millet.K より:

    そんな季節ですかね。そういえば先日ありましたよ道の駅に。
    大きさもいろいろあるようです。
    近々に行きますがお送りしましょうか?
    8月だからもう辛くなっちゃってるのかな?

    • uporeke より:

      うらやましい! 実費お支払いしますので、見つけたら是非お願いします!
      辛くなってたら少しずつ食べたり、酢漬けにします。
      ポテトサラダやツナの料理に入れると味が引き締まるように思いますね。

      • Millet.K より:

        なんかイロイロありましたよ〜
        伏見とうがらし(辛くない)と表示されてるのや
        万願寺と書き添えられてるのとか。
        たいてい一袋20〜30本で100円前後です。