ラテンアメリカ文学邦訳リストを拝見する


某ボランティアでは喉を使う。2時間ほどで終わった後、さらに乾燥した図書館で、(わたしにとって)伝説の立教大学ラテンアメリカ文学研究所によるラテンアメリカ文学邦訳リストを発見しひとしきり小躍り。2000年に発行されたもので、邦訳されたラテンアメリカ文学作品のリストが掲載されており、およそ200人以上の作家の名前が挙がっている。このリストが出版されて今年で10年。2007年〜2010年にかけては研究所の新着図書を見れば、最近の出版状況が分かりそう。

その後、先日古本ツアーで訪れた某ブックオフをソロで回る。プログレのいいところが落ちていたので慌てて拾う。

  • Fruupp「Modern Masquerades」(amazon
  • Kestrel「Kestrel」(amazon
  • Premiata Forneria Marconi「Cook」(Cook
  • Hunka Munka「Dedicato A Giovanna G.」(amazon

Hunka Munkaのトイレジャケットは元々便座の形に切り抜いてあって、開くとメンバー写真が見えるようになっているのだが、「ジャケット不備」としてとても安くなっていたのでここでも片足で小躍り。ただ、PFMの「Cook」は昨年の夏に3枚組が新たに出ていたようで、ちょっと残念。とはい、夏と冬にはプログレの神様が降りてくるのか、最近はいい出会いが多い。

帰りの山手線は人身事故で40分以上停車の憂き目を見る。埼京線に乗り換えるか否か少し迷うが、おとなしく座って『チボの狂宴』を読むことにする。まだ100ページくらいだが、オールドミスの作家とペルー(?)の独裁者がどう交錯するのかまだ見えてこない。

人身事故で停車中に、左側から女子高生、右側からは大学生風の男性に寄りかかられた。もこもこしたダウンは寝心地がいいのかもしれない。

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