ガルシア=マルケス『族長の秋』第5章

族長の秋 ラテンアメリカ文学
族長の秋

読書会当日朝にこんなもの書き出して誰の得にもならんな。それでもおれは書く。

P.225
大統領の死骸に威厳を与えようとしている
P.226
大統領の死を国民に伝える段階的計画
大統領は統治機能と権力を失う
P.228
意味のない命令をしたがる悪い癖
P.229
スペイン人が支配する祖国受難の時代は自殺するにも苦労した
P.230
ラバがグランドピアノを背負って狭い道を運んでいくが、案の定何頭も墜落して死んだ話
P.231
レティシア・ナサレノに読みを教わる
P.233
神々しい変態性
P.234
レティシア・ナサレノが尼僧たちの帰国を大統領に求めるが拒絶される
P.235
レティシア・ナサレノに刃向かえず、尼僧たちを帰国させるどころか、賠償金さえ払わされる
P.236
ご懐妊。しかし大統領は認知したくない
P.237
いつの間にかレティシア・ナサレノが実権を握る
P.238
大統領はすっかりレティシア・ナサレノの尻に敷かれる
P.240
結婚の誓を行っている間に月足らずで出産。男児は生まれながらにして陸軍中将となる
P.241
王子は晩餐会などにも出席
P.243
レティシア・ナサレノはここで犬に追われている! 邪悪な手の力で触れるものをすべてダメにしてしまう
P.244
息子は礼儀正しく育ったが、レティシア・ナサレノはすっかり傍若無人となり、あらゆるものを略奪して国に支払わせる
P.247
債権者たちがレティシア・ナサレノのつけを換金するために大統領府に押し寄せる
P.248
海軍将校が債権者たちを連れて大統領府内部を案内して、意気を削ぐ
P.250
閣下に閲覧する債権者代表
P.253
レティシアがいながら、三個の掛け金、三個の錠前、三個の差し金を差し込んで1人で寝る大統領
P.254
レティシアは馬による八つ裂きを廃止、代わりに導入した電気椅子は国の総電力が必要なので、停電で死刑があったことが分かる
P.255
大統領とレティシアは裸になって2人の時間を過ごした
P.256
大統領は息子に反動砲の打ち方を教え、民衆がその轟音に驚く
P.257
大統領一家、国立劇場に出向く
P.259
大統領、朗読劇に感動する「尻を拭くのに使う手でこんな美しいものが書けるとは」
P.260
観劇中にレティシア暗殺を狙った車の爆破事件が起こる
P.261
大統領は自分の予知能力が精彩を欠いていたことに反省。犯人はこの中にいるっ
P.262
大統領は身内を守るために、妻の予定をキャンセルさせ、親戚の特権を剥奪する
P.263
大統領の心配を他所に、レティシアと息子は鋼鉄の車で出かける
P.264
とうとうレティシアと息子が訓練された犬に八つ裂きにされる
P.266
大統領号泣。しかし犬たちを殺すことは、腹の中にいる妻子を殺すことではないかという危惧に溺れる
P.267
ウィルソン大使は大統領府から見えるカリブ海を欲しがっている
P.268
階段から転げ落ちて首を折った牛を、レプラ患者たちが一斉に解体してしまう
P.269
大統領が女学生たちにロリコン発動
P.270
大事だから隠していた蜂蜜の場所がいつの間にか変わっている
P.271
レティシア・ナサレノの遺品整理はさばさばと
大統領自身力を失っていたのでレティシア・ナサレノと息子の追悼は行わない
P.272
レティシア・ナサレノ殺害の犯人が捕まる(2人死亡、1人逮捕)
P.273
犬たちの殺害訓練方法の説明
P.274
犯人の2人は銃殺刑
P.275
湾内の軍艦が謎の爆発で11人が死亡
P.276
レティシア・ナサレノの護衛にあたった兵士は釈放
犯人は銃殺刑でなく、以前の八つ裂きで処刑決定
P.277
奇跡の男ホセ・イグナシオ・サエンス=デ=ラ=バラ(ナチョ)登場
P.278
ナチョはレティシア・ナサレノ殺害の真犯人追求のため雇われる
P.279
ナチョは恐怖の組織を指揮して、ずだ袋を送りつけ、やがて悪臭を放つ
P.282
干し首はもういらないという大統領に対して、真実に向き合う気がないならやめるというナチョ
P.283
ナチョのドーベルマンことケッヘル卿は女みたいな目つきだとして大統領は嫌う
P.284
かつての副官が干し首になっていることを知りナチョを解雇しようとするが、いざ会ってみると決意が崩れる
P.285
気が付くと大統領府には誰もいなくなっていた
P.286
ナチョによると大統領は政府ではなく権力そのもの。大統領は不服だがハンモックに寝そべってラジオドラマを聞く
P.287
ナチョによってラジオドラマは大統領の思うとおりに書き換えられ、大統領府がオートメーション化
P.288
大統領が寝ようとしたら、ナチョによって就任100周年が祝われていた
P.289
大統領は寝た

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