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Bryophytes

マルバコオイゴケモドキ(Diplophyllum andrewsii)?

某所の樹幹にて。 かなり小さいです。1cmあるかないか。 こうしてみると葉先が尖っているような。尖り具合によってはミゾゴケモドキ(Scapania cuspiduligera)の可能性もありそうですが、ミゾゴケモ...
Bryophytes

クラマゴケモドキだと思ったらツジベゴヘイゴケ(Tuzibeanthus chinensis)

地衣類や藻類は緑色でも苔ではない、というように苔の本の冒頭には苔の特徴と似ている植物がよく取り上げられる。苔について知るにはどうしても苔(蘚苔類)でないものを排除するのが先決です。そんな中で苔ではないの筆頭にあげられるのがシダ科のクラマゴケ...
Bryophytes

ハネゴケの謎に挑む(1)チチブハネゴケ(Plagiochila flexuosa)?

羽のように見えるからハネゴケ。苔なんてみんな左右に葉が出て羽のように見えるように思えますが、羽のようと形容できる種は案外少ない。それでもクジャクゴケやホウオウゴケ(こちらは空想上の鳥ですが)のように鳥の名前をつけられているのは羽のように見え...
Bryophytes

風にそよぐキヨスミイトゴケ(Barbella flagellifera)

木の枝などにぶらさがり、風にそよぐキヨスミイトゴケ。見慣れなければ葉の一部として見過ごしてしまいそうだけど、一度気づくと嬉しくなりそれからはずっと探してしまう。名前の通り細く糸のように絡まり、樹木だけでなくある程度高さがある場所ならどこにで...
Bryophytes

苔観察には3段階ある。肉眼、ルーペ、そして……とうとう第3ステージに進んでしまう

苔観察には3つの段階がある 上野にある国立科学博物館では、毎週末「研究者によるディスカバリートーク」という講義が行われています。こちらで2ヶ月に1回の割合で苔界の第一人者樋口先生が「コケの生き方を考える」というテーマで解説をしているの...