Bryophytes

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鎌倉の苔むすびに行ってきた

鎌倉にある苔むすびさんが実店舗をはじめると聞いたので、オープン初日にうかがってきました。 鎌倉駅から歩いてちょっとなんですが、何せ神奈川に足を踏み入れることが年に数回という身では、鎌倉駅のどこから歩けばいいのか分からなくなってしまうの...
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2018年最初のコケ観察はすごい人たちと

とあるコケ専門家の研究観察に同行させていただく機会をいただいきました。観察会などで遠巻きに見つめることしかできない先生方とお近づきになれる一方で、わたしのような未熟者が話しかけていいのか……、観察中もずっと逡巡し通しの一日になってしまったの...
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「日立中央研究所 秋の庭園公開」に行ってきました

日立中央研究所はJR中央線の国分寺駅から徒歩5分程度。春と秋の年に2回ほど、研究所内の庭園が公開されるのだそうです。研究所は外から見ると雑木林にしか見えないくらい、鬱蒼と木々に覆われています。中はどうなのか、コケ感はいかほどか? 期...
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苔観察:真夏の高尾山は案外空いている?

夏の高尾山はビアガーデンが大混雑という話を聞いていたので、午前中に6号路を登り、山頂では敢えて吞まずにビアガーデンに並んで喉の渇きにじっと耐える。いよいよ開店となって飲み干す一杯のおいしさときたら……! そんな妄想を抱きつつ苔観察スタートで...
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マルバコオイゴケモドキ(Diplophyllum andrewsii)?

某所の樹幹にて。 かなり小さいです。1cmあるかないか。 こうしてみると葉先が尖っているような。尖り具合によってはミゾゴケモドキ(Scapania cuspiduligera)の可能性もありそうですが、ミゾゴケモ...
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「三重生物」が苔的に熱い

5月の話ですが、国立科学博物館と三重県総合博物館が合同で主催する苔と地衣類の観察会に参加してきました。キャンセル待ちもいたそうですが、今年はすでに3回も国立科学博物館での苔イベントに当選してしまい、すっかり運を使い果たした気分です。 ...
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バケツ一杯の虫除け

そんなにいらない。 苔観察も暖かくなってだいぶ楽になってきました。寒い時期は霜が下りたり雪が積もった中を歩いたこともあります。何よりありがたいのが写真を撮るときに手袋がなくて済むこと。すべって手ぶれを起こしたりシャッターのタイ...
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ニスビキカヤゴケ(Porella vernicosa)に出会えた喜び

ニスを引いたようにつやつやしているのでニスビキカヤゴケ。カヤは何の意味だろう……? 先日出たばかりの『知りたい 会いたい 特徴がよくわかる コケ図鑑』でも「初心者にもわかりやすいコケ」として紹介されているように、一目見ただけで...
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ツボミゴケ(Jungermannia)、かな……?

日本で一番有名な苔はスギゴケでもジャゴケでもなく、実はチャツボミゴケかもしれない。少なくとも地名になっているのはここだけのはず。苔が好きと公言しておきながら、ずっとチャツボミゴケのことを「チャツボ」「ミゴケ」だと思っていました。茶壺の形をし...
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クラマゴケモドキだと思ったらツジベゴヘイゴケ(Tuzibeanthus chinensis)

地衣類や藻類は緑色でも苔ではない、というように苔の本の冒頭には苔の特徴と似ている植物がよく取り上げられる。苔について知るにはどうしても苔(蘚苔類)でないものを排除するのが先決です。そんな中で苔ではないの筆頭にあげられるのがシダ科のクラマゴケ...