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アンドリュー・ワイエス展@美術愛住館

ここのところずっと映画館には行かず美術館に行くことが多い。フェルメール展、奇想の系譜展など、話題のものにはなるべく行くようにしている。東京に住んでいることで一番のメリットは美術館が多いことだ。実家近くにある美術館は森に覆われてマリー...
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仕事さぼってでも行くべき 練馬区立美術館「芳年ー激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」

練馬区に訪れたのは2,3回しかなくて、おそるおそる電車に乗った(練馬駅の乗換が分かりづらい)。最寄り駅はまずは近くの古本屋を、と、古書クマゴロウさんへ。右手に立派な新書の棚、左手には文学や哲学・歴史が充実しているんだけど、今は脳みそ...
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「髙島野十郎展」は今年一番の展覧会でした(若冲行ってない)

Twitterで賞賛している人がいたので、最終日にすべりこみで見てきた。この後、足利でも展覧会があるそうなので、見逃した人は栃木まで足を伸ばす甲斐のある展覧会です。 髙島野十郎は、画壇に属さず晩年まで家族ももたない人生を送った...
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美しさを意識したのはいつからでした?

渋谷Bunkamuraで開催されている「英国の夢 ラファエル前派展」に行った。 ラファエル前派は2002年頃に知人に教わって上野の展覧会に行ったのが初めての出会いだったと思う。知人に学生時代から橋本治の影響で少女漫画を読んでい...
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国立科学博物館日本館を苔の目で見る

苔を観察する人はよく「苔の目」という。苔に興味がない人には苔の目がないから苔を見つけられない、苔の目ができると苔が視野に入ってくる。たぶんにこれはどのジャンルにも言えることで、植物に限ることもない。SFに興味ない人はSFに関する情報は入って...
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国立科学博物館でヒョウタン展を見てきた

実家ではヒョウタン作ってなかった。田んぼや畑が都内の小学校1つ2つ平気で入るくらい広かったのにヒョウタンを作らなかったのは、たぶん使い道がなかったせい。たいていの農作物は幼少期に一度は家で目にしているが、生活になじみのないヒョウタン...
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日本一の画家と断言できる河鍋暁斎展を見てきた

日本、特に江戸の時代は町民文化などとも言われ、様々な文化が花開いた。特に絵画の分野は後に海外でジャポニズムとして逆黒船のように扱われるほど、独自の優れた発展を遂げた。室町から続く狩野派は御用絵師として絶対的な勢力を築き上げる一方でオ...
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動物絵画の250年@府中市美術館

府中駅、初めて下りた。サッカーにも興味ないし、知り合いがいるわけでもない。それに正直、この展覧会をものすごく見たかったわけではない。いま個人的に盛り上がっているルーペ+iPhoneで苔や小さな花を撮影するという目的のため、ある程度大きくて自...
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「岡田美術館所蔵 琳派名品展 〜知られざる名作初公開〜」

去年は美術館にほとんど行かずじまいだったので、今年はしっかり見たい展覧会を見ようと決意。結果として1ヶ月で3カ所も行ってしまった。リバウンドのようだ。 岡田美術館の名前を知ったのは、岩佐又兵衛の新発見があったというテレビ番組を見たこと...
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20年来の夢がかなったホイッスラー展で「ソレント」を発見

学生時代は美術の心得がまったくなかったにもかかわらず、20代前半にラファエル前派という存在を知ってホイッスラーはもとより、ウィリアム・モリスやロセッティ、ミレイなどの画集に熱狂したのは、まちがいなく少女漫画の影響だ。大島弓子や内田善...