読書部

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第45回読書部 ミロラド・パヴィチ『ハザール事典』

【ネタバレを含む記事です】 読書部は隔月で「1人ではなんとなく読む気にならないけど、他人の意見は気になる」本について、都内某所に集まってお話する会。今回の課題図書はミロラド・パヴィチ『ハザール事典』です。男性版・女性版...
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第44回読書部 合同読書会 リチャード・パワーズ『オルフェオ』

読書部は隔月で「1人ではなんとなく読む気にならないけど、他人の意見は気になる」本について集まってお話する会です。今回の課題図書はリチャード・パワーズ『オルフェオ』。10月頃に一部で話題だったので課題図書に決定したところ、円卓の騎士読書家たち...
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第42回読書部 カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』

読書部は隔月で「1人ではなんとなく読む気にならないけど、他人の意見は気になる」本について集まってお話する会です。今回の課題図書はカズオ・イシグロ『忘れられた巨人』。実は数年前に前作『わたしを離さないで』でも取り上げたことがあり、その際には世...
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第41回読書部 ジーン・ウルフ『ジーン・ウルフの記念日の本』

ジーン・ウルフについては、これまで国書刊行会から出版されてきた『ケルベロス第五の首』、『デス博士の島その他の物語』、そして去年刊行された『ピース』とすべて読書会で取り上げてきたつもりだったが、『デス博士の島その他の物語』だけは取り上...
読書部

読書会にご参加いただくにあたって

こんな大仰なことを本当は書くつもりはありませんでした。個人がTwitterなどで知り合った方をお誘いしているようなこぢんまりとした会ですし、わたし自身は別に立派な大学を出たわけでも本業が出版社なわけでも何かに深い造詣があるわけでもありません...
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第39回読書部活動 トマス・ピンチョン『重力の虹』

某猛禽類のふくろうならぬ鶴の一声で決まったピンチョン『重力の虹』読書会が決まったのは、開催1ヶ月前だった。解説を含めると上下巻1500ページにも及ぶ大著に何人が参加してくれるのか……、自分が読めるかどうかすら考えずに安請け合いした読書会だっ...
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第38回読書部活動 ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』

1月17日に都内某所で開催された第38回読書部活動は課題図書がブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』。郁朋社版や群像社版もありますが、今回は一番最近出版された河出書房新社の世界文学全集シリーズとしました。出版社が異なるとノンブルが違ってしまい、...
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読書会の流れ

読書会って具体的にどういうことをやるんですか、という質問をいただいたので書き出しておく。読書会に参加したい人も、開催してみたいという人もいると思うので、わたしはこうやってますよというところだけ。あまり出会い系としては役にたっていないかもしれ...
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第37回読書部活動 ドノソ『別荘』

【楽天ブックスならいつでも送料無料】別荘 価格:3,888円(税込、送料込) 今回の課題図書はドノソ『別荘』。参加者も言われていたことだが、初版発売部数は1500部。今回参加しているのは15人なので、0.1%の売上にこの読書会...
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第36回読書部活動 ガルシア=マルケス『族長の秋』読書会

【楽天ブックスならいつでも送料無料】族長の秋 改訂新版 価格:864円(税込、送料込) 参加人数は15名で、通常より5名程度多く、会場の座席いっぱいに広がることになり、話題が途切れがちになった要因の一つと感じている。通常はテー...