ロバート・キヨサキ『金持ち父さん 貧乏父さん』(筑摩書房)
おもしろかった! だるまなわたしの目を開いてくれてありがとう。
すべては自分の自信、好奇心、それを満たすための勉強が大切ということです。今まで就職というスタート地点なんて見向きもしなかったために、大幅に出遅れたわたしは今からちょっと走ってやろうじゃないの、という気になりました。
ベストセラーを敬遠していた人で、今の人生が自分の思い通りになっていない、または自分の期待するほどお金を持っていない人は読むべき。逆に、今の自分を変えたくない人には読み過ごされる本でしょう。わたしの母も読んでいたけど、典型的公務員の彼女は「貧乏父さん」の考え方からまったく抜け出していなかった。親子でも読んでいるところはちがうとも思いますが、母はすでに人生の終わりに近づいており、自分の人生が「貧乏父さん」だったとは考えたくないのかもしれません。
とりあえず今までは実現しないと思っていたいろんな目標を掘り返したり作り出したりしながら、この本はときどき取り出して気合い付けに読み返したいと思います。あんなやつらに負けないからっ。
